【動画編集初心者】モラル皆無の禁断の提案文の書き方を教えます

こんにちは、dennです。

動画編集スキルを習得したのでお仕事を取りたいのですが、提案文どう書いたらいいかわかりません!

今回はこのようなお悩みにお答えしていきます。

最後まで読むとどのように提案文を書いたらいいのか分かるようになるので、是非最後までご覧ください。

早く案件が欲しい&高単価の案件獲得を狙っていきたい方は是非こちらのアオの案件獲得コンサルも見てみてください。

少し厳しめですが、リソースがパンパンで断るくらいまでお仕事が舞い込んでくるようになると評判です。

長期的に動画編集で稼いでいきたいと考えている方にすごくおすすめです。

 

前置き

私がお教えする提案文の書き方は、「とりあえず最初の1件目の案件が取れる」レベルのものです。

ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトや、Twitterで募集している案件に応募する際に使える書き方になります。

動画編集者を募集していないYouTubeチャンネル等にDMを送って案件を獲得する形には対応していないのでご注意ください。

どんな提案文を送ればよいか

さて、Twitterやクラウドソーシングサイトで動画編集のお仕事を取りたい場合はどんな提案文を送ればよいのでしょうか?

結論から言うと、「この人ならちゃんとお仕事してくれそう」と思われる提案文を送れば良いです。

もう少し具体的に教えてほしいんですが・・・

発注者は編集者を選ぶときに、送られてきた提案文を読んで

  • 編集技術は問題ないか
  • 募集要項はしっかり読んでいるか
  • 返信は早いか
  • 納期は守れるか
  • 日本語はちゃんと使えているか
  • こまめな作業報告をして発注者を不安にさせないか
  • 途中で飛ばずにやり遂げることができるか
  • 発注者の作業を減らす気遣いができるか

を見ています。

なのでメッセージを送る際はこれらが相手にきちんと伝わるように書けばお仕事は取れます。

これだけ読んでなるほど!と理解して提案文が書ける方は超優秀だと思います。

メッセージ送ったらおそらくすぐ案件取れますよ。

対照的に発注者が何を見ているのか知っても提案文が書けない方、大丈夫です。

モラル皆無の手法を使えば提案文が書けるようになってお仕事取ることができます。

モラル皆無の禁断の手法とは?

ズバリ、他の人の提案文を盗むことです。

えっ!?盗むの!?
動画編集の仕事を請ける前に一度動画編集を”発注”する側に回り、送られてきた多くの提案文の中から自分が「この人ならちゃんと仕事してくれそう」と思った文章をひたすらに盗んでください。

自分が「この人なら大丈夫そう」って思うものは大体他の人も思います。

軽い自己紹介の仕方や必要事項の記載の仕方・ポートフォリオのリンクを貼る位置までパクります。

送られてきたポートフォリオや実績をそのまま使うのは嘘を吐くことになるのでダメですが、中身の構成は良いなと思ったらじゃんじゃんパクってください。

大量の提案文サンプルの集め方

SNSもしくはクラウドソーシングサイトで動画編集者を募集します。

こんな感じの募集を出します。こちらはTwitter↓

そしてこちらはクラウドワークス

そうすると大体30人くらい応募してきてくれます。

その中から良いなと思った提案文をいくつか見つけて、パクりましょう。

そして応募してきてくれた方々には丁寧にお断りのメッセージを入れましょう。

お断りのメッセージを入れた後の返信も真似できます。

この人凄く丁寧で印象良いなって人に何人か当たるかと思います。

(この人いいなって思う人のほとんどがアオの案件コンサルの受講者です。)

無視して放置はあまりよろしくないです。やる人結構いるんですけどね。

もし釣りをしたことに何かしらの罪悪感を感じるのであれば、YouTubeで未編集の状態でアップされている動画に軽くテロップと効果を付けることを頼んで1000円くらい払うのもアリです。

YouTubeで「緊急で動画を回しています」と検索すれば未編集の動画が見つかるかと思います。

まとめ

提案文のサンプル集めて、お断りのメッセージ貰った後の対応も分かったらあとはもろパクリして自分でSNSなりクラウドソーシングの募集に応募するだけです。

簡単です。

私はこれで1本7000円の案件を取ることができました。

ですがこのやり方は「とりあえず案件は取れる」レベルのものなので、高単価な案件が欲しい場合はこのやり方はあまりおすすめしません。

長期的に考えたらやっぱりアオの案件獲得コンサルを受講するのが一番いいのかなと個人的には思います。

リンク置いとくので、良かったら見てみてくださいね!

 

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